ローマ旅行

(2004年5月27-29日)

ギターとはまったく関係ないのですが、2泊3日でローマへ行ってきました。お年寄りを連れての旅だったので、いわゆる名所を少し見てきただけですが、写真を何点かアップします。まあ、レポートというほどのものでもありません。

これがローマの中心を流れるテベレ川。セーヌやテムズに比べるとずっと小ぶりな印象です。

ヘップバーンがアイスを食べたスペイン階段を上から見たところ。写真で見るとそれほどでもありませんが、すごい人でした。

これはバチカンのサン・ピエトロ大聖堂の天蓋。ロンドンのセントポールやフィレンツェのドゥオーモも大きいと思いましたが、さすが総本山。デカかったです。

内部はこれでもかというほどの装飾が施されていますが、その大きさが過剰装飾とは感じさせません。ドイツなど、北ヨーロッパのプロテスタント系の教会とはまったく違います。油絵や、フレスコなどはいっさいなくて、すべてガラス板のモザイクです。これは、掃除のしやすさを考えてのことだそうです。昔はろうそくのすすを落とすのが大変だったのでしょう。

言わずと知れたトレビの泉です。この噴水は、街中にまったく意外なほど唐突に出現します。すごい人だかりでしたが、あまりコインを投げている人は見かけませんでした。リラがユーロになってから、旅行者の財布の口は堅くなったようです。

サンタンジェロ城とローマの松。6世紀の末にペストが大流行した際に、この城の上に天使が現れて、剣を振るって疫病を打ち払ったそうです。アンチ・バイオティック・エンジェルですね。

ローマの松は、下のほうの枝を落としてしまって、上にボンボリのような枝葉の広がる独特の刈り込みをしてあります。

コロシアム内部。最盛期には、1日に30人以上の剣闘士が命を落としたそうです。

外では、イタリア人の土産物屋が日本語で「出世払い、出世払い!」と連呼しながら、絵葉書などを売っていました。一体誰が、あんないいかげんなセールストークを教えたものだか・・・

ローマにもけっこう日本レストランがありました。私たちも、禅という回転すしの店に行きましたが、日本の回転すしからは想像も出来ない、高級ナイトクラブのような雰囲気でした。お値段もそれなりに・・・(泣)

フェラーリショップ発見。なんと2003フェラーリが、展示されていました。うーん、美しい。誘惑に負け、真紅のオリジナルフリースを買いました。これで、また、F1観戦グッズが一点増えました。

「指のトロいのは、お前の生まれつき。苦にしてはいけない。初心を忘れず、励みなさい。信じて練習すれば、きっと報われる・・・・かもしれない」と、私に語りかけたギターのエンジェル

ローマ旅行 (了)