録音環境 

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録音場所

自宅書斎 (板張り、2x4m)

録音機材

パソコン; AMD アスロン XP +2500、512Mb RAM、2xIDEハードディスク (80G+60G)

サウンドカード; サウンドブラスター・プラチナム・ライブ 5.1 (CreativeLab)

オーディオインターフェース; UA−5 (エディロール・ローランド)

マイク; NT−1 コンデンサマイク (RØDE)+エラスティック・サスペンジョン

ソフトウェア; ホーム・スタジオ 2004 (Cakewalk)

録音は直接パソコンのハードディスクへ行います。パソコンは普通のAT互換機を少しだけいじってあります。

第1に、Creative Lab社のサウンドカード、サウンドブラスター・プラチナム・ライブ 5.1を組み込みました。これには、カード本体のほかに外部ドライブが付属していますので、ラインイン・アウト、マイク、オプティカルイン・アウト、MIDIイン・アウト、ビデオイン・アウトなどの端子にパソコン前部からアクセスできるので、とても便利です。以前は、このカードが、唯一のオーディオインターフェースでしたが、最近(2004年1月)、エディロールのオーディオインターフェース、UA-5を使うようになりました。UA-5は、単にインターフェースとして機能するだけでなく、コンデンサマイク用のファントム電源、マイクプリアンプをかねています。これによって、従来の20ビットから、24ビット、96KHzでの録音が可能になります。まだ、ソフトのアップグレードが出来ていませんので、2004年5月現在、24ビット化は、果たせていません。同年10月に、ホームスタジオを最新版の2004にアップグレードしました。現在(2005年3月)では、24ビット,44.1KHzのスペックで録音しています。

第2に、普通のパソコンでは電源やCPUのクーリングファンの音が大きくて、感度のよいコンデンサマイクを使うと、ノイズとして拾ってしまいます。これらを低ノイズのものに取り替え、さらにハードディスクもシーゲート社のバラクーダという、業界最静粛なドライブを使用しています。以前は、ディスクを密閉型の無音ケース入れてサイレントパソコン化していましたが、ディスクの容量が大きくなり、発熱量が増えてくると、この方法は適用できません。これらの無音化パーツについては、QuietPC社のページをご覧ください。

マイクはオーストラリア製、RØDE社のNT−1というのを使っています。これを、エディロールのUA-5経由で、パソコンにUSB接続します。

録音に使うのは、ケークウォーク社のホームスタジオ9というソフトです。最新バージョンは、現在、ホームスタジオ2004となっています。これは、いわゆるマルチトラック・レコーディングソフトで、MIDIシーケンサー、波形編集、リバーブなどのイフェクター、楽譜ソフトを兼ねています。楽譜ソフトとしての機能は、貧弱ですがレコーディングの機能は私には使いこなせないくらい充実しています。切り貼り編集や、多重録音も簡単に出来ます。ほかにも、Stainbarg社のCubasis なんかが有名ですね。Cubasis はサウンドカードにバンドルされていたので、何もホームスタジオを買うことはありませんでした。それから、蛇足ではありますが、録音しながらのパソコン操作にはワイヤレスのキーボードとマウスがとても便利です。

録音では、基本的に出来るだけ残響を抑えて、モノラルでデッドに録って、ケークウォークのFX−3という残響処理ソフトで、適当な空間効果を付け加えてステレオ化します。

私もホームレコーディングは始めたばかりで、わからないことだらけです。皆さん、ぜひ情報交換しましょう。

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エディロール・UA−5とセンハウザーHD-570ヘッドフォン

サウンドカードの外部ドライブ


NT−1コンデンサマイクとサスペンジョン